マルク・シャガール(Marc Chagall)別名「愛の画家」
大崎善生の本で2回出てきた。
スワン・ソングとなんだったかエッセイ(「傘の自由化は可能か?」だったような気がする)で。
ということで、水商売のホステスさんや風俗の風俗嬢さんたちも
人生を彩ってくれる存在なのかもしれないな。。。と自分を肯定する。
悪いことしてないよ。
不愉快になる女の人ごめんなさいm(_ _ )m
浮気を肯定するなよ!みたいな。金で買うなんて汚いよ。とか。
キレイな言葉で言い訳してるだけじゃん!!とかそういうのいらないです。
美しい彩りが欲しい今日この頃
この言葉が僕の頭の中を何度もリフレインしている。。。
「人生を美しく彩るものがあるとすれば、それは愛しかない」