ウォンカーウェイだかウォンカーワァイだか。
私なら「パリ、テキサス」ってタイトルつけるよ。ウソだけど。
見終わったあとに隣りの女の子が「思ってたのと違った」って言ってたけど、ホントにそうだ。
良かったんだか、良くなかったんだか、よくわからない。
どこかでチラっとでも、タランティーノを友情出演みたいにして出してあげたらよかったのに。ってくらいしかわからない。ワタクシごときが天才を語っても仕方ないし。
そんなことと別で映画に関する名言を見つけました。
リリーフランキー「日本の皆さんさようなら」
「わかりやすくて何が悪い。フランス映画のように遠回しに書かなければ、
芸術的ではないと批判されがちだが、わかりやすくて何が悪い。」
だそうです。
そして僕は思うのだけれども、「日本人の性が乱れて何が悪い。」
きわめてけっこうなことだし、そもそも混浴したり、お祭りと称しては乱交パーティーをしていたのが日本人じゃなかったのか。誰が父親なのか誰にもわからないから、子どもは村の子ども、地域の子どもとしてみんなで育ててたんじゃないのか。っていう。
その部分だけとってきて、また昔の教育は、とか共同体は、なんて話をしてる学者もフタバってシメェだ。
ということでもうひとつカッコイイ言葉を見つけたのでそれもついでに紹介してみます。
変な共産主義な人のブログから。
旅は「夢」から始まり、「現実」によって終わりを迎える。
旅という言葉を恋愛や結婚など様々に置き換えが可能なような気がします。人生とか青春とかでもいいし。
ちゅうことで映画観たら、ミスチルの星になれたらを思い出したけどyou tubeになかったので、いつかご紹介したかったおフランスのレニークラヴィッツっす。
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